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【初心者向け】秋又流・「斜め等幅トレード」の線の引き方をやさしく解説します【まずはこれだけ】

time 2017/08/30

【初心者向け】秋又流・「斜め等幅トレード」の線の引き方をやさしく解説します【まずはこれだけ】

秋又龍志さんのウェビナー。海外FX会社であるXMが実施していますが、非会員でも無料で見られます。まだ見たことのない人は無料ですので是非見てみてください。

このウェビナーでは、いわゆる「手法」的なものの紹介はあまりありません。相場への取り組み方などの考え方が中心です。

その中で1つ、秋又さんが具体的な手法を紹介していることがあります。それが、「等幅トレード」(「等幅チャネル」「斜め等幅」とも)です。

とても、シンプルで効果的な方法なのですが、初心者にはMT4でそのラインを引くことがやや難しいようです。

逆に線さえ引ければ戦略は明確ですので、ここでは、MT4の画面を見ながら解説していきます。

ステップ1 まずは、強力なラインを見つけよう

最初に、「サポート」「レジスタンス」となるラインを見つけていきます。これは、誰がみても「そうだよね?」と言える強力に作用しているということが重要です。

また、時間軸ですがスキャルのような短いものには不向きの方法ということを覚えていてください。ですので、時間足は「1分足」や「5分足」ではなく、「日足」や「4時間足」などの長めのレベルから選びます。

 

サポートとは、

・安値を支持して割り込まないレベル

レジスタンスとは、

・高値に抵抗して超えられないレベル

これが1本の直線で表されるところを探します。

これがしっかり作用する=きいているライン と表現されます。

こちらはドル円・日足チャート。

こんな感じにサポートラインを引いてみました。

 

ステップ2 平行線を引く

次に、ステップ1で見つけたラインに平行線を引いてみます。

線を引くツールは色々あって迷うのですが、今回選ぶのば「フィボナッチ」です。

「挿入」→「チャネル」→「フィボナッチ」にあります(以下、「フィボチャンネル」と呼びます)。

(「フィボチャンネル」以外のところにも「フィボナッチ」というツールがありますので間違えないように!

また、つい「平行チャネル」というツールを選んでしまいそうになりますがそれでもありません!)

 

選ぶのは「フィボナッチ」なのですが、使用する数字は「フィボナッチ」ではありません。

当然、デフォルトでは「レベル設定」に「0.618」などのフィボナッチっぽい数字が入っていますが、こちらは使用しません。

この「レベル設定」はユーザーが自由に変更できます。

レベル設定を1行まるごと選んだ状態で、右の「削除」ボタンから削除します。

すべて削除してOKです。

(1)

 

等間隔の平行線を引くために、レベル設定も等間隔の数字を入れていきます。

ここではシンプルに「1」をスタートに、整数を入れました。

すると、このような線が引けます。

最初に見つけたサポートライン(このチャートでは赤い線)をなぞるように、等間隔の平行線を引くことができました。

「フィボチャンネル」は描画する際に、独特の動きのクセがあります。

慣れないうちは、思った通りの線が引きづらいと思いますが、何回かいじっているうちに引きたいところに線を描くことができるようになります。

 

 

ステップ3 ラインを飛び出している動きを狙う

さて、ここまでできれば後はエントリーポイントの見つけ方です。

秋又さんがウェビナーで言っていたのは「飛び出しを狙う」という方法です。

飛び出しとは、本来「サポート」「レジスタンス」として機能すべきラインを超えた値動きのこと。

これを見つけ、ラインに沿ったエントリーをします。

たとえば、サポートを一時的に割り込んでいる動きに対しては「買い」でエントリーする、という使い方が基本になります。

こちらは、実際に秋又さんがウェビナーで描いていた平行線です。

 

まとめ

この方法は、「4時間足」以上の比較的長い時間軸で考えていきますので、数日から数週間程度でエントリー→決済をおこなう「スイングトレード」の手法が向いているでしょう。

「サポート」「レジスタンス」というすごくシンプルな考え方がベースになっていますが、思いの外その強力な機能のしかたにびっくりするかもしれません。

初心者にぴったりの手法と言えるでしょう。

ここでは、とりあえず線の引き方だけを紹介しました。

 

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